ソラニン
ずっーと観たかった映画。
いつも予告だけで泣いてた 笑
最近、やっと観れました。
映画と同名である、アジカンのソラニンのイントロが頭から離れない。
あの曲で泣ける!
そして、ギターが弾きたくなるー!!
現実と理想、その間で揺れて揺れて…
大切な人がいるけど、
ホンマにそれでええんか?って。
んで、呆気なく死んじゃうんですよ、彼氏。
男の人って、大事な彼女いるのに、自分のプライドとか、そういうのに飲まれて突然消えちゃったりするよね…。
男の人って、こうだよなぁ…って元彼を思い出しながら観てました。
女なら、愛する彼氏がいたら、絶対そんな事にはならないのに。笑
(私の元彼は死んでいませんが)
男の人にとって、仕事とか、自分の役割とか存在価値ってのは、それほど大事なものなんでしょうね。
大事な彼女がそこにいる。
それだけで「ええやん」って女の私は思ってしまうけどね…。
女の人の方がタフな生き物なのかもしれません。
今年のロッキンで、ソラニンやるかなぁ…
やったら、きっと号泣するな。
ちなみに、ソラニン観た次の日は、目が腫れたまま出勤しました。笑