ラプンツェル

昨日はラプンツェルを観ました。

ディズニーです!

 

塔の上のラプンツェル [DVD]

「イントゥ・ザ・ウッズ」で、物語の概要は知っていたのですが、本編は観ていなかったのです。

  

ディズニー映画はハズレがないから、安心して観れますね。

ミュージカル調なのも好きです。

 

いつも思うのですが、ディズニー映画のヒロイン達はなぜ、あんなにも人々に愛されるフレンドリーさを持ち合わせているのでしょう?

 

彼女たちは、恐れを知らないですよね。

 

今作でも、夢に向かってガンガン突き進みます。

そして、周囲の人をそのポジティブパワーに巻き込んでいく…

 

これもホントすごい!

きっと誰からも愛される人って、彼女たちのような人なんだろうなって思います。

 

とはいうものの、誰からも愛されるって事が絶対良いことと言うわけではないよね。

みんなに愛されなくても、たった一人愛してくれる人がいたら、いいじゃない。

もっと言えば、好きな人が愛してくれなくても、その人を好きでいるだけで自分が幸せなら、それで良い。

 

幸せを感じるのは他の誰でもなく、自分自身なのだから

 (自己チューがいいっていうわけではなく、自分を愛してあげると言う意味で)

 

 とか呟いてみたりする。26の昼!